運航班  
 運航班は、滑走路の離着陸許可や管制指示を出して航空機を管制する業務や飛行場地区内の管理、飛行場運用全般に渡る業務を実施しています。

 ここ小月飛行場は、航空学生の訓練飛行のために一度に20機以上のT−5型練習機が離着陸訓練をする、海上自衛隊でも1、2を争う過密な飛行場で、管制員はこの多数機の管制に常に神経を尖らせ、また、緊急事態が発生しないか細心の注意を払って日々の業務にあたっています。
気象班
 小月気象班は、201教空学生の教務フライト及び救難飛行隊に対し、航空機が安全に飛行できるよう支援を行っています。

 観測員は毎時の定時観測の他、天候悪化に伴う特別観測も実施し、観測のたびに統合気象中枢(府中)に24時間休むことなくデータを送信しています。

 予報官は朝の群司令及び201教空学生に対する気象報告等の他、台風接近時や天候の悪化が予想される時、注意報や警報等を発令し、基地施設の安全にも心掛けています。
地上救難班
 地上救難班の任務は、基地及びその周辺地域における航空救難等に際して人命救助及び被害の極限であり、その特質は、過酷な条件下においても任務を遂行できる知識、技能及び気力、体力を必要とすることです。

 訓練には、車両運転技能訓練、救難器材操法訓練、体力練成訓練があり、夜勤明けの隊員も翌朝の訓練に参加し、体力・知力・判断力の維持、向上に努めています。
地上救難班員一同、「何かあったらクラッシュ」「いつでもこい、人命救助なら任せろ」の意気込みを忘れることなく、日々職務にまい進しています。
写真班
写真班は、班長他3名の少数精鋭で構成されています。

  写真は、教育訓練、航空写真、部隊運営等の記録等多方面に利用され、使命達成上重要な役割を持つものです。

  そのため、写真員は常日頃から写真が持つ情報的価値を十分認識して、常に技能向上に努め、作業に臨んでは適切なタイミングと正確さをもって撮影し、迅速な処理に心がけています。また、ビデオの撮影・編集等も実施しており、基地広報にも寄与しています。

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