命名・進水式

命名・進水式とは

 艦艇が進水する際、防衛省では、まず、その艦艇に対して命名を実施し(命名式)、その後、会社側が進水式を実施します。

平成27年度護衛艦「まや」

 平成30年7月30日(月)、ジャパン マリンユナイテッド株式会社 横浜事業所 磯子工場において平成27年度護衛艦「まや」の命名・進水式が行われました。

艦艇名「まや」の由来

 護衛艦の名称は、「天象、気象、山岳、河川、地方の名」を付与することが標準とされています。
 本艦は、8200トン型護衛艦(DDG)の1番艦であり、「山岳」の名から選出することとされ、海上自衛隊の部隊から募集し、防衛大臣が決定しました。
 「まや」は「摩耶」と書き、兵庫県神戸市灘区、六甲山地の中央に位置する標高702mの「摩耶山」に由来します。
 「摩耶山」は、古くは「八州峰(はっしゅうみね)」とも呼ばれており、八つの国(八方向)が見渡せることから、隙がなく、警戒を厳としている様子を表すほか、末広がりの「八」が含まれ縁起が良いとされました。

概要

艦番号 179
基準排水量 8,200トン
全長 170.0m 全幅:21.0m 深さ:12.0m
機関型式(軸数) COGLAG(2軸)
(ガスタービン主機、ガスタービン発電機、推進電動機、各2基)
馬力 69,000 PS
主要装備 62口径5インチ砲   1基
イージス装置      1式
VLS装置       1式
アスロック装置     1式
水上発射管       2基
CEC         1式など

艤装員長

1等海佐  小野 修司(おの しゅうじ)

就役予定

平成32年(2020年)3月頃

写真で見る護衛艦「まや」の命名・進水式

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