海上自衛隊幹部学校

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 海洋安全保障シンポジウム

平成27年度自衛隊観艦式付帯広報行事

 シンポジウムとは

   近年重要性を増す、グローバルな海洋安全保障の問題に対する海上自衛隊の取組について、内外の有識者や海事関係機関関係者等による議論を通じ、広く国民の理解を得ることを目的としています。第1回は2009年、第2回は2012年に、いずれも自衛隊観艦式の付帯広報行事として実施しました。
   第3回となる今回も観艦式に併せ、10月11日、横浜港大桟橋に停泊する護衛艦「いずも」艦内に多彩なパネリストを迎え、午前・午後の2部構成で開催しました。
   午前の第1部「海洋安全保障シンポジウム」では、本年が終戦70年を迎えることを踏まえ、我が国及び海上自衛隊が戦後70年間継続してきた海洋安全保障問題への取組や今後の展望について議論しました。
   午後の第2部「海軍からの伝統の継承を考えるシンポジウム」では、本年が海軍終焉70年及び日露戦争終結110年という節目の年であることから、これを「海上自衛隊の原点を見つめ直す」機会と捉え、海上自衛隊が日本海軍から海上防衛の役割や任務とともに伝統を引き継ぎ、発展させてきたことについて議論しました。
   会場は、大学生や若手研究者、公募で参加いただいた聴衆で満場となり、また、各部の最後にはパネリストに対する活発な質疑応答がなされ、テーマに対する関心の高さをうかがうことができました。
   当日の模様を記録した動画を掲載しておりますので、どうぞご覧下さい。

    
・ シンポジウムにおける発言は、各参加者の個人的見解であり、各参加者が所属する機関・団体
 等としての公式の見解ではありません。
・ 発言内容の引用を行う場合には、発言者の了承を得ていただくようお願いいたします。   
・ 動画及び音声の無断転載・複製・改変等は禁止いたします。

シンポジウム動画はこちら(YouTube「海上自衛隊チャンネル」)


 第1部 海洋安全保障シンポジウム
    テーマ: 海洋安全保障環境安定のための国際協力と強調
               ~戦後70年の歩みと将来への展望~

モデレータ

   慶應義塾大学特別招聘教授  吉田 正紀 氏(元海上自衛隊佐世保地方総監)

基調講演

   笹川平和財団米国会長 海軍大将(退役)  デニス・ブレア 氏

パネリスト(順不同)

   デニス・ブレア氏
   慶應義塾大学総合政策学部 准教授  神保 謙 氏
   日本大学総合科学研究所 教授  勝俣 秀通 氏
   米海軍第7艦隊司令官 海軍中将  ジョセフ・アーコイン
   海上自衛隊護衛艦隊司令官 海将  山村 浩

第1部パネリスト等の皆さん 第2部パネリスト等の皆さん

 第2部 海軍からの伝統の継承を考えるシンポジウム
    テーマ: 海上自衛隊が受け継いだもの
               ~そのアイデンティティーと価値観~

モデレータ

   株式会社石川製作所 東京研究所長  福本 出 氏(元海上自衛隊幹部学校長)

基調講演

   裏千家大宗匠  千 玄室 氏

パネリスト(順不同)

   多摩大学大学院 研究科長  徳岡 晃一郎 氏
   ヴァンダービルド大学名誉教授・
   日本戦略研究フォーラム 特別顧問  ジェームス・E・アワー 氏     
   ロンドン大学キングスカレッジ 戦争学講師  アレッシオ・パタラーノ氏
   元海上自衛隊海上幕僚長  岡部 文雄 氏
   海上自衛隊第2術科学校長 海将補  下薗 輝明

  
・ シンポジウムにおける発言は、各参加者の個人的見解であり、各参加者が所属する機関・団体
 等としての公式の見解ではありません。
・ 発言内容の引用を行う場合には、発言者の了承を得ていただくようお願いいたします。   
・ 動画及び音声の無断転載・複製・改変等は禁止いたします。

前回(平成24年)シンポジウムの様子はこちら