海上自衛隊幹部学校

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 海洋安全保障シンポジウム

海洋安全保障シンポジウム

 

 海洋安全保障シンポジウムとは

 海洋安全保障シンポジウムは、内外の有識者及び海事関係機関関係者等による議論を通じて、グローバルな海洋安全保障の重要性について考えることを目的としています。第1回は2009年に自衛隊観艦式の付帯広報行事として、防衛省と海洋政策研究財団の共催で実施しました。

 第2回となる今回も観艦式に併せ、10月7日に横浜港停泊中の護衛艦「ひゅうが」艦内において、午前、午後の2部構成で多彩なパネリストを迎えて開催いたしました。

 2012年は、海上自衛隊創設60周年という節目の年であることから、第1部では海自の60年の歴史を振り返りつつ、我が国及び海自の海洋安全保障上の取組みについて議論しました。

 第2部では、日、米、英、豪の実務担当者を招き、それぞれの視点から、海洋安全保障上の課題について議論しました。

 会場は、大学生、若手研究者、さらに公募で参加した聴衆で一杯となり、各部の最後にはパネリストに対する活発な質疑応答が実施され、最近の東シナ海における情勢から海洋安全保障に対する関心の高さを垣間見ることができました。

 当日の模様を記録したダイジェスト動画、議事の詳細を記録した議事録を掲載しておりますので併せてご覧ください。


    


 第1部のテーマ 「我が国の安全保障への取組」

第1部パネリストのみなさん

司 会
 海洋政策研究財団特別顧問 秋山 昌廣 氏
基調講演
 海上幕僚監部防衛部長 山下 万喜 海将補
パネリスト(順不同)
 慶応義塾常任理事 阿川 尚之 氏
 日本水難救済会理事長 向田 昌幸 氏
 日本船主協会海務部長 保坂 均 氏
 平和・安全保障研究所理事長 西原 正 氏
 海洋政策研究財団主任研究員 秋元 一峰 氏
 (株)NTTデータ特別参与 古庄 幸一 氏
 海上幕僚監部防衛部長 山下 万喜 海将補 

 第1部では、基調講演(「日本の海洋安全保障への取り組み」-海上自衛隊の歩みと将来への展望) に続いて、各パネリストから海洋国家としての我が国の課題、今後の日米同盟のあり方等について発表、討議が実施されました。


 第2部のテーマ 「海洋安全保障の課題と国際協調への展望」

第2部パネリストのみなさん

司 会
 海上自衛隊幹部学校副校長 山本 敏弘 海将補
パネリスト(順不同)
 在日米海軍司令官 ダン・クロイド少将
 在京英国大使館付国防武官  アンディ・エドニー大佐
 在京豪州大使館1等書記官 エイミー・ホーキンス女史
 外務省地球規模課題審議官 石井 正文 氏
 防衛省防衛政策局長 西 正典 氏
 海上幕僚監部指揮通信情報部長 大塚 海夫 海将補

 第2部では、日、米、英、豪のパネリストから、安定した海洋安全保障環境構築のための各国の取組み、海洋安全保障において海軍力に期待される役割、及び国際協調の重要性等について発表、討議が実施されました。


 閉式の辞

 海上自衛隊幹部学校長(海洋安全保障シンポジウム実行委員長) 福本 出 海将

 閉式の辞において、幹部学校長が、観艦式のテーマである「守る、この海、夢、未来」を引用し、本日の発表及び議論を通じ、この海を守りゆくことを誓い、そして将来にわたり、この海に夢と未来を描くことができることを確認することができたとシンポジウムを総括しました。


        


シンポジウムの動画及び議事録はこちら

No
動    画
議事録
内    容
再生時間
1
開会あいさつ
第1部パネリスト紹介
3分47秒
2
基調講演(第1部)
23分51秒
3
パネリストの発表要約(第1部)
4分12秒
4
ディスカッション要約(第1部)
4分4秒
5
第2部パネリスト紹介
2分49秒
6
パネリストの発表要約(第2部)
5分41秒
7
ディスカッション要約(第2部)
1分52秒
8
閉式の辞
17分57秒

 動画及び議事録における発言は、各参加者の個人的見解であり、各参加者が所属する機関等としての公式の見解ではありません。また、議事録の内容に関し、引用等を行う場合には、発言者の了承を得ていただくようお願いいたします。