海上自衛隊幹部学校

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【幹部学校でAPNIC 2018開講式】

   幹部学校(学校長 湯浅秀樹海将)は6月18日に、米海軍計画作成手順の普及を目的とするAPNIC (Asia Pacific Navy Planning Process International Course) 2018を開講しました。APNICは大規模災害等の事態に多国籍の海軍が共同して効率的に活動するために必要となる計画の立案手順をインド・アジア太平洋諸国の海軍士官に教育する2週間のプログラムです。本プログラムは米太平洋艦隊司令部が主催し、米海軍大学の教授陣が教育を行い、幹部学校はこの取り組み全体を支援します。昨年に引き続き3回目となる今回は、9か国から33名の海軍士官等が参加しています。
   強固な日米連携を示すこととなった開講式では、湯浅海将が式辞の中で「NPPは、多国間で行う海軍の作戦を円滑かつ速やかにプランニングする最良のツールでありしっかりと身につけてもらいたい」と強調するとともに、「教育を通じて、それぞれの国の海軍の特性や違いを知り、相互に理解を深めること」を要望しました。
(参加国:グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、日本、マレーシア、ニュージーランド、ペルー共和国、フィリピン共和国、タイ王国、ベトナム社会主義共和国、アメリカ合衆国)



海上自衛隊幹部学校湯浅海将による式辞


熱心に説明を聞く参加者


APNIC2018 記念写真



参加者による自己紹介