第5航空群について


群司令あいさつ

海上自衛隊第5空群ホームページへようこそ。第5航空群司令の中村と申します。 平素より海上自衛隊に対するご理解とご支援に厚く感謝申し上げます。
 第5航空群は昭和47年5月15日の沖縄返還と同時に新設された臨時那覇施設管理隊を前身として発足、今日まで常に我が国、防衛の第一線部隊として発展し、お陰様で本年をもちまして創立46年を迎えました。
 さて、我が国を取り巻く安全保障環境は激動の時代を迎え、一時たりとも周辺国の動静把握をゆるがせにできない状況にあります。このような中、私ども第5航空群は私の指導方針である「精強・即応」をモットーに、『美ら海ちゅらうみの防人』として県民、国民の皆様の安全、安心のため今後も任務に邁進する所存です。 今後ともより一層のご支援とご協力をお願い致します。
 当群の主要な任務は尖閣諸島を含む南西諸島周辺の警戒監視であり、その他にも国際貢献活動として、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動にこれまで航空隊10回を派遣し、各国と協力しつつ海賊の警戒監視を行っています。
 また、南西海域における災害派遣にも従事し、遭難漁船の捜索や洋上救難等において成果を上げているほか、沖縄県が主催する防災訓練に毎年参加し、平素から地方自治体との連携に努めております。
 本ホームページでは、私どもの活動を広く県民、国民の皆様に知っていただけるように、当群の活動状況や各種イベント等、さらには「基地モニター」に関する情報を随時発信して参りますので、一瞥いただければ幸いです。

美ら海の防人とは

 周囲を海に囲まれた我が国にとって、海の安全を守ることの大切さは言うまでもありません。
 海上自衛隊第5航空群は、美しく大切な海を守るために活動する、いわば「美ら海の防人」です。平和を愛する国民のひとりとして、千変万化の自然の中日々任務と訓練に励んでいます。代表的な活動として、尖閣諸島を含む南西諸島近海の安全確保のため、P-3C哨戒機により警戒監視や捜索救難を実施しています。  

所在部隊

 『美ら海の防人』第5航空群は、航空集団隷下部隊の航空部隊のひとつで、沖縄県那覇市那覇航空基地に所在しています。部隊は、司令部、第5航空隊、第5整備補給隊及び那覇航空基地隊で編成されています。  

沿 革

 第5航空群は昭和47年5月15日の沖縄返還と同時に新編された臨時那覇施設管理隊等を経て現在の第5航空群となり今年で創立45年を迎えました。

昭和08年08月 海軍小禄飛行場として建設
昭和20年08月 米軍が駐留開始
昭和47年05月15日 海上自衛隊臨時那覇施設管理隊の新編
昭和47年07月16日 海上自衛隊臨時沖縄航空派遣隊の新編
昭和47年12月21日 海上自衛隊臨時沖縄航空隊の新編
P-2J型航空機の配備
昭和48年10月16日 海上自衛隊沖縄航空隊の新編
昭和56年07月15日 海上自衛隊第5航空群の新編
平成02年07月11日 P-3C型航空機の配備
平成05年07月30日 第9航空隊の新編
平成10年12月08日 第5整備補給隊の改編
平成20年03月23日 第5航空隊、第9航空隊の解隊、新第5航空隊の新編