■海賊事案が多発するソマリア沖・アデン湾
ソマリア沖・アデン湾は、アジアとヨーロッパを結ぶ海上輸送の大動脈。毎年、我が国に関係のある約2,000隻を含む、およそ20,000隻の船舶が通過します。
そんな重要な海域であるアデン湾で、近年海賊による被害が拡大しているのです。
■我が国の取り組み
我が国はこうした状況に対して、海上警備行に基づく護衛艦による民間船舶の護衛と海賊対処法の整備という対応策を講じました。
アデン湾では、2隻の護衛艦が護衛対象の船舶を前と後ろからガードし、900kmほどの航路を一日半ほどかけて進んでいきます。
P-3C哨戒機はアデン湾上空をパトロールし、不審な船舶を発見した場合などに、護衛艦や他国の艦艇、周囲を航行する民間商船等に随時情報を提供します。
平成21年7月に海賊対処法による護衛活動が開始されてからは、我が国に関係する船舶だけではなく、あらゆる船舶を護衛することができるようになりました。
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・東北地方太平洋沖地震 災害派遣活動
・平成22年度日米共同統合演習(実動演習)
・砕氷艦「しらせ」による南極地域観測協力
・命名・進水式
・災害派遣活動
・日米安保改定50周年記念行事 ポートビジット
・平成22年度遠洋練習航海
・海賊対処行動
・パキスタンの国際緊急援助
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