
海上自衛隊第2掃海隊のホームページにようこそいらっしゃいました。
第2掃海隊は佐世保を母港とし、我が国の平和と独立を守り国の安全を保つため、我が国周辺海域において海上交通を保護しております。掃海部隊は、その重要な港湾及び航路に敷設された機雷を排除し、通行船舶の安全を確保する事が最も重要な任務であり、この任務を達成するため日夜訓練に励んでおります。
当隊には、平成20年3月に就役の「ひらしま」(「ひらしま」型掃海艇1番艇)、平成21年3月に就役の「やくしま」(「ひらしま」型掃海艇2番艇)、平成22年3月に就役の「たかしま」(「ひらしま」型掃海艇3番艇)の3隻により編成されております。「すがしま」型では英国やフランス製の機雷探知機や機雷処分具を採用していましたが、「ひらしま」型では新たに開発された国産の機雷掃討具S−10を搭載しております。S−10は従来の処分具より大型で重量も大きく、機雷探知機と機雷処分具の両方の能力を備えた最新鋭の武器です。また、「ひらしま」から艦番号が「601」に戻っています。
海上自衛隊は、近年の国際安全保障環境の変化を受けて、訓練のみに明け暮れた自衛隊から、真に機能する自衛隊へと変容しつつあります。 この転換期にあたり、私ども掃海部隊は、引き続き国民の皆様に理解され信頼される部隊たるべく訓練及び諸業務に精励してまいりますので、今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
第2掃海隊司令 2等海佐 五 味 康 司
