第51航空隊は、実験開発航空隊として、昭和36年9月1日第2航空群(八戸)に新編して、昭和38年3月第4航空群(下総)に編入しました。その後、昭和44年7月航空集団直轄に編成替えして、昭和56年10月厚木基地に移転し、現在に至っています。

 主任務は、航空機及びこれに装備している機器等の性能調査及び試験、将来の武器、戦術等の調査研究、飛行全般及び航空安全に関する訓練指導、航空機等の新規開発の際、必要とされる航空術科のスペシャリスト及びテストパイロットの養成です。

 現在の編成は、航空隊本部・企画審査隊・調査研究隊・訓練指導隊・計測隊・第511飛行隊・第513飛行隊・第51整備隊となっており、任務の特性上、固定翼哨戒機及び回転翼哨戒機のいずれの機種も保有している海上自衛隊唯一の部隊です。
Air Development Squadron 51
第51航空隊