着水脱出訓練支援 2万人達成記念

 平成30年4月11日、第1整備補給隊 着水脱出訓練装置において、平成10年運用開始以来、訓練人数2万人達成のセレモニーを実施致しました。


 SH-60J型着水脱出訓練装置とは、回転翼型(ヘリコプター)航空機の搭乗員に対し海上に不時着水あるいは、水没中の航空機内から迅速かつ安全に脱出するための要領を、効果的かつ効率的に演練し、修得させるための装置です。
 訓練の特徴としては、航空機が着水した際の脱出要領を安全に反復する訓練が可能であること、8つの訓練モードにより、リアルな着水状況を再現できることです。この訓練装置での訓練は、海上自衛隊のみならず陸上自衛隊、航空自衛隊、海上保安庁、警察や消防といった各自治体も訓練で使用しております。




訓練開始
 

 ※2万人達成を記念し、第1航空群司令が投下ボタンを押し、訓練が開始されました。



 

 ※訓練装置が水没していきます。見事!脱出成功!!!


2万人達成!

 ※2万人達成記念として、陸上自衛隊第1対戦車ヘリコプター隊 村木1等陸尉に第1航空群司令から記念盾が贈られました。

 着水脱出訓練装置の担当からのコメント
 今後は3万人達成に向け、これまで同様無事故で訓練員が安心して訓練を実施できるよう日々の勤務に邁進していきます。