第1航空群・第211教育航空隊
部隊改編

 



 平成30年3月23日


~第1航空群 部隊改編~
 
 第1整備補給隊の改編は、航空機の整備をより効率的に実施できるよう、第1航空隊の列線整備隊を第1整備補給隊の検査隊に統合致しました。第1整備補給隊に「第11機側整備隊(固定翼哨戒機の整備を担当)」及び「第12機側整備隊(回転翼練習機等の整備を担当)」が新編されました。
 また、鹿屋航空基地隊の改編は、不測事態対処の向上等、より迅速かつ確実に部隊運用に寄与することができるよう3つの部隊を一元化致しました。警衛隊、運航隊地上救難班、管理隊車両班が統合され「航空警備隊」へ部隊改編致しました。
 今回の部隊改編により新たな一歩を踏み出し、これからも受け継いだ素晴らしい伝統は維持し後輩へしっかり伝え、常に柔軟に対応できる精強な部隊となるよう隊員一丸となって努力して参ります。



~第211教育航空隊改編・第212教育航空隊新編~
 
 第211教育航空隊は、第212教育航空隊に分かれることになりました。航空機の運航管理、安全管理の態勢をより一層強化するものであり、第211教育航空隊は、TH-135による回転翼基礎課程及び計器飛行課程を、第212教育航空隊は、SH-60Kによる実用機課程を担当する部隊へと生まれ変わり、新たな歴史を歩み始めました。
 今回、2つの教育航空隊に編成が変わることは、海上自衛隊搭乗員教育の中で初めての事業でありますが、新たな歴史の最初のステップを自分たちで作り上げていくという期待と喜びを胸に秘め、隊員一同努力して参ります。



第1航空群改編式
 

第1整備補給隊改編  第11・12機側整備隊新編
 

鹿屋航空基地隊改編  航空警備隊新編
 

第211教育航空隊改編  第212教育航空隊新編