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活動内容

命名・進水式

 艦艇が進水する際、防衛省では、まず、その艦艇に対して命名を実施し(命名式)、その後、会社側が進水式を実施します。

平成24年度潜水艦「せきりゅう」

 平成27年11月2日、川崎重工業株式会社 神戸工場において平成24年度潜水艦「せきりゅう」の命名・進水式が行われました。


■ 艦艇名「せきりゅう」の由来
 潜水艦の名称は、「海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令」で「海象、水中動物の名、ずい祥動物の名」を付与することとされている。
 本艦は、そうりゅう型潜水艦の8番艦であり、引き続き「ずい祥動物の名」から選出することとされ、海上自衛隊の部隊から募集した。
 募集結果及び各種検討を踏まえ、防衛大臣が決定したものである。
なお、「せきりゅう」は南方を守る竜の意。


■ 概 要

艦番号

:508

基準排水量

:2950トン

全長

:84.0m 全幅:9.1m 深さ:10.3m

機関型式(軸数)

:ディーゼル・スターリング、電気推進(1軸)

速力

:20ノット

主要装備

:水中発射管 1式


■ 特 徴
 「せきりゅう」は、「そうりゅう」型潜水艦の8番艦で、AIP(非大気依存推進:Air Independent Propulsion)装備潜水艦である。


■ 艤装員長
2等海佐 渡邉 正裕(わたなべ まさひろ)

■ 就役予定
平成29年3月頃を予定しています。


写真で見る潜水艦「せきりゅう」の命名・進水式(クリックで拡大されます。)

命名進水式会場全景 「せきりゅう」と命名された新造潜水艦 進水にむけ準備を進める作業員 自衛艦命名書を読み上げる若宮防衛副大臣 「せきりゅう」の支綱を切断する若宮防衛副大臣 「せきりゅう」自衛艦命名書 船台から海に向かう「せきりゅう」 進水を待つ新造潜水艦 進水を終えた「せきりゅう」


動画で見る潜水艦「せきりゅう」の命名・進水式



平成25年度掃海艦「あわじ」

 平成27年10月27日、ジャパンマリンユナイテッド株式会社 横浜事業所 鶴見工場において平成25年度掃海艦「あわじ」の命名・進水式が行われました。


■ 艦艇名「あわじ」の由来
 掃海艦の名称は、島の名、海峡の名を付与することが標準とされている。
 本艦は、「あわじ」型掃海艦の1番艦であり、引き続き「島の名」から選出することとされ、海上自衛隊の部隊等から募集した。
 「あわじ」(淡路)は、兵庫県淡路市にあり、瀬戸内海では最大の島である。知名度も高く、隊員の士気及び艦に対する愛着心を高揚するに十分であり、新造艦艇の名称として適当であると考え、防衛大臣が決定した。


■ 概 要

艦番号

:304

基準排水量

:690トン

全長

:67.0m 全幅:11.0m 深さ:5.2m

機関型式(軸数)

:ディーゼル2基 2軸

出力

:2,200PS

最大速力

:14ノット

主要装備

:20ミリ遠隔管制機関砲 1基
 掃海装置 1式


■ 特 徴
 掃海艦「やえやま」型の性能向上型であり、同艦との相違点は、機雷掃討、機雷掃海システムの性能向上等を図るとともに、船体材料にFRP複合材料を採用していることである。


■ 艤装員長
2等海佐 小林 倫彦(こばやし みちひこ)

■ 就役予定
平成29年3月頃を予定しています。


写真で見る掃海艦「あわじ」の命名・進水式(クリックで拡大されます。)

命名進水式会場の様子 掃海艦「あわじ」後部の様子 掃海艦「あわじ」自衛艦命名書 掃海艦「あわじ」垂れ幕 支綱切断する黒江防衛事務次官 支綱切断され幕が垂れる レールの上を滑り進水する掃海艦「あわじ」 海に浮かぶ掃海艦「あわじ」


動画で見る掃海艦「あわじ」の命名・進水式



平成24年度護衛艦「かが」

 平成27年8月27日、ジャパンマリンユナイテッド株式会社 横浜事業所 磯子工場において平成24年度護衛艦「かが」の命名・進水式が行われました。


■ 艦艇名「かが」の由来
 護衛艦は天象、気象、山岳、河川、地方の名を付与することが標準とされている。
 本艦は、「地方の名」から選出することとされ、海上自衛隊の部隊等から募集した。
 様々な要素を加味した検討の上、防衛大臣が決定した。


■ 概 要

艦番号

:184

基準排水量

:約19,500トン

全長

:248m 全 幅:38m 深 さ:7.1m

主機関

:ガスタービン4基(2軸)

馬力

:112,000PS

最大速力

:約30ノット

主要装備

:高性能20ミリ機関砲 2基
 対艦ミサイル防御装置 2基
 魚雷防御装置 1式
 対水空レーダー 1基
 対水上レーダー 1基
 水上艦用ソーナーシステム 1式
 EW装置 1式
 情報処理装置 1式


■ 特 徴
 「いずも」型は、「ひゅうが」型と比較し、船体の大型化から得られる拡張性を活用し、航空機運用能力や輸送機能・医療機能等の多用途性をより強化させている。


■ 艤装員長
1等海佐 遠藤 昭彦(えんどう あきひこ)

■ 就役予定
平成29年3月頃を予定しています。


写真で見る護衛艦「かが」の命名・進水式(クリックで拡大されます。)

「かが」と命名され幕が開いた瞬間 「かが」命名進水式紙ふぶきが舞う 支網を切断する佐藤防衛副大臣 進水する「かが」を見守る一般者


動画で見る護衛艦「かが」の命名・進水式

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