トップページ→ギャラリー→写真ギャラリー→砕氷艦(艦艇)→砕氷艦「しらせ」型 AGB"SHIRASE"Class 5003「しらせ」
12,650t
ディーゼル・電動機4基 2軸
19kt
輸送用大型ヘリコプター(CH−101)2機搭載
30,000PS
乗員:約175名、観測隊員等:80名
138x28x15.9x9.2m(長さ、幅、深さ、喫水)
■ 船 体 ・ステンレスクラッド鋼の使用による摩擦抵抗の低減 ・融雪用散水装置の採用による冠雪抵抗の軽減 ・二重船殻構造の採用による海洋汚染防止
■ 機 関 ・ディーゼル電気推進方式による迅速な前後進切り換え ・低速域でも高トルクを発揮する推進電動機の採用 ・統合給電方式によるライフサイクルコスト及び重量の軽減
■ 砕氷能力 ・氷厚約1.5メートルの平坦氷海域を3ノット(時速約5キロメートル)で連続砕氷可能
■ 荷 役 ・貨物重量:約1,100トン ・デッキクレーン:4基 ・コンテナセルガイド:2基(コンテナ56個)
■ 観測設備 ・気象、宙空、地学、海洋、生物、重力の各観測設備 ・海底地形及び地層を測定するマルチビーム音響測深装置 ・海潮流を測定する流向流速計 ・コンテナ化した研究室
■ 航空設備 ・大型ヘリコプター(CH-101)2機搭載 ・タワー化した航空管制室
■ 砕氷のしくみ ・連続砕氷 氷厚約1.5メートルまでの氷は、強力な推進力で連続的に砕氷して前進します。 ・ラミング(チャージング)砕氷 氷厚約1.5メートル以上の氷は、いったん艦を200〜300メートル後退させ、最大馬力で前進し、氷に体当たりするとともに氷に乗り上げ、艦の自重で氷を砕きます。
■ 主要装備
文部科学省では「しらせ」を「南極観測船」と呼んでいますが、防衛省では「砕氷艦」と呼んでいます。
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