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我が国と世界の防衛

日米安保体制について

日米両国は、従来から、わが国を取り巻く安全保障環境などを踏まえて安全保障協力を発展させてきました。
日米安保体制を中核とする日米同盟は、わが国のみならずアジア太平洋地域の平和と安定のために不可欠な基礎をなすものです。

さらに、同盟に基づく日米間の緊密な協力関係は、世界における多くの安全保障上の困難な課題に効果的に対処する上で重要な役割を果たしています。
海上自衛隊と米海軍は、創設以来、各種訓練等を通じ、緊密な連携の元、相互の信頼醸成と、各種戦術技量の向上を行ってきました。

日米50周年記念行事に関する活動内容はこちらをご覧下さい。

日米安全保障協力に関わる主な経緯

周辺海域の防衛のための作戦図版

日米共同訓練

自衛隊と米軍との共同訓練は、仮想の状況を設定し、その中で指揮官の判断能力や幕僚の調整能力の向上などを目的とする指揮所演習と、演習場や訓練海空域などで実際に部隊を活動させることにより、日米間の連携要領全般の向上などを目的とする実動訓練に分けられます。

これらの共同訓練は、日米それぞれの戦術技量の向上を図る上で有益であるばかりでなく、共同訓練を通じ、平素から戦術面などの相互理解と意思疎通を深め、相互運用性(インターオペラビリティ)を向上させておくことが、共同対処行動を円滑に行うために欠かせません。

また、周辺事態安全確保法などにより自衛隊に与えられた任務を行う上でも、日米の連携・調整要領を平素から訓練しておくことは重要で、このような努力は、ひいては日米安保体制の信頼性と抑止効果の維持、向上にもつながります。海上自衛隊は、今後とも日米共同訓練の内容の充実に努めていきます。


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