• 司令官挨拶

     護衛艦隊ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。平成28年12月22日付、第38代護衛艦隊司令官を拝命しました糟井です。
     護衛艦隊は、人員約1万名、46隻の護衛艦及び7隻の多様な艦艇を主力とした海上自衛隊の中核を担う部隊です。四面を海に囲まれた海洋国家であり、資源の多くを海外に依存する貿易立国である我が国における、「防衛のフロントライン」であるという自負を持って、護衛艦隊は日夜勤務に励んでいます。
     引き続き、多様化する任務に即応しうる艦艇部隊の精強性を確保していくとともに、今後想定される防衛警備上の事態や、大規模災害において与えられる任務を円滑に遂行するために、統合運用と日米共同についても深化を推進して参ります。
     さて、海上自衛隊は、全員を集めても東京ドームを満員にできない程度の人数をもって世界第6位のEEZ(排他的経済水域)を含む広大な海域を舞台に活動し、国民を守る最後の楯となる組織です。その中核である護衛艦隊は、全隊員を集めても日本武道館や横浜アリーナでさえ満席にすることはできません。したがって、護衛艦隊の隊員は、一人一人が極めて貴重な戦力であり、その一人一人の隊員は、家庭にあってはかけがえのない大切な夫であり、妻であり、父、母、息子、娘であります。
     私はかけがえのない彼等とともに「隊員一人一人が誇りと自信を持ち、後顧の憂い無く、活き活きと勤務できる護衛艦隊」を目指し、勤務に邁進して参ります。
     本ホームページでは、護衛艦隊の現状と国内外での活動について紹介しております。本ホームページを通じて、護衛艦隊、ひいては海上自衛隊に対するより一層のご理解を深めていただければ幸いです。

    護衛艦隊司令官 海 将 糟井 裕之

  • 先任伍長挨拶

     護衛艦隊ホームページをご覧の皆様、こんにちは。平成29年10月13日付、第5代護衛艦隊先任伍長に指定された東(あずま)です。
     先任伍長とは、海曹士を総括して部隊の団結の強化を図り、精強な部隊作りのために指揮官を補佐することを任務としております。
     横須賀、呉、佐世保、舞鶴、大湊の全国各地を母港とする護衛艦隊艦艇等の海曹士を総括するという重責に身が引き締まる思いですが、各艦艇等に配置された先任伍長と連携をとり、乗員がやりがいを持って勤務できる環境作りに尽力してまいります。 我々の活動の場は海の上であり、直接皆様の目に触れる機会は多くありませんが、 広報活動等でお住まいの近くに艦艇が入港した際は、ぜひご来艦下さい。やりがいを持って勤務している乗員がお迎えします!

    護衛艦隊先任伍長 海曹長 東 和仁