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護衛艦「しらね」で表彰式

 

  春の日差しが眩しい3月16日、1護隊司令は、護衛艦

「しらね」の乗員8名に対して、職務精励の功績による表

彰を行いました。

  また、編成替えにより18日に転籍予定の同艦乗員を前

 に1護隊司令が最後の訓示を述べました。

 

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隊司令訓示の要旨

 まもなく護衛艦「しらね」が第3護衛隊群に編成替えとなる。これまで「しらね」乗員として尽力してくれた横須賀の隊員諸官、御苦労であった。一部の乗員は6月頃まで残ると聞いているが、「しらね」の再出発に向けて、引き続き尽力してもらいたい。そして、幹部及び舞鶴からの乗員に一言申し述べる。護衛艦「しらね」は、生まれも育ちも海上自衛隊を代表する名門中の名門である。多くの枢要な幹部及び術科の第1人者たる海曹の汗と涙を受け止め、育みながら各種の任務を遂行してきた艦である。 私もかつて機関士として勤務した一人である。 多くの海上自衛官が、護衛艦「しらね」の今後を引き続き気にし続け、大切に見守ることであろう。転籍後も舞鶴、第3護衛隊群を代表する一流の艦となることを期待する。 一流ということに艦の新しい古いは関係ない。諸官の力でこの艦に良き魂を宿らせ、新たな歴史を刻んでいくことを希望する。

  最後に、護衛艦「しらね」の今後の武運を祈念する。    

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最後の第1護衛隊群としての「しらね」の訓練航海

 

飛行甲板に乗員で艦番号「143」の人文字を描いた。

 

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