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ひゅうが

「ひゅうが」ご紹介


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基準排水量(満載排水量) 13950t(18000t)
全長 197m
全幅 33.0m
喫水 7.0m
全深 22.0m
主機械 COGAG ガスタービン4基2軸
馬力 100,000PS
速力 30kt
主要兵装 VLS 16セル
  3連装単魚雷発射管
  ESSM(対空ミサイル)
  哨戒ヘリコプターX3
掃海・輸送ヘリコプターX1
  高性能20mm機関砲X2
定員 約360名

艦長ご挨拶

艦長 1等海佐 田邉 明彦

   東日本大震災からの復興活動に従事されている方々に心からのエールを送ります。発災時、年次検査(修理)中であった「ひゅうが」も速やかに出港し、4月上旬まで三陸沖で災害派遣活動に従事してきました。現在(6月1日)はIHI−MU横浜工場にて再び年次検査に従事しています。「ひゅうが」は、この工場で約5年の月日を費やして建造された艦であり、建造に携わった方々から「我々が造った艦が我々に代わって災害派遣で活躍してくれた。」との声をよく耳にします。復興活動は始まったばかりですが、このような多くの人々の思いがこれからの復興活動に大切なのだと感じました。「ひゅうが」は就役して2年が経ったところです。私こと2代目艦長も4月11日に乗艦したところです。我々も、多くの部隊の協力と多くの人々の支援を得ながら、乗組員330名が一丸となって更なる戦力化に取り組んでいます。

指導方針

「融和団結・実行」

先任伍長ご挨拶

先任伍長 海曹長 鈴木 統也


 暦の上では立秋を過ぎましたが、まだまだ全国的に厳しい残暑が続くなか、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 普段と変わりなく見える「ひゅうが」ですが、季節の移ろいと同じように少しずつ変化しています。
 就役後1年間運用して改善の必要があった所は建造所で修理を行い、外見がほんの少し変わりました。(気づいた方は相当なマニア?です。)また、この春入隊した新隊員が教育隊を修業し、期待と不安を胸に艦に赴任するのもこの時期で、乗員も少しずつ交代しています。
 新しい乗員を迎え、これからも訓練や広報のため西へ南へ奔走し、「ひゅうがの暑い夏!」はまだまだ続きます。
各寄港地で、お目にかかれる事を楽しみにしております。

              ひゅうが先任伍長 海曹長 鈴木 統也

 (参考)海上自衛隊のDDH
  はるな型  DDH141はるな(昭和43年度計画艦)退役
          DDH142ひえい(昭和45年度計画艦)
  しらね型  DDH143しらね(昭和50年度計画艦)
          DDH144くらま(昭和51年度計画艦)
  ひゅうが型 DDH181ひゅうが(平成16年度計画艦)
          DDH182いせ(平成18年度計画艦)建造中

ひゅうがロゴマーク

デザインの由来

 従来の護衛艦と一線を画した「空に強い護衛艦」である「ひゅうが」のシンボルとして、永遠の生命を持つという不死鳥・フェニックスの姿を中心に描きました。これは、艦名の由来となった日向国(宮崎県)のシンボルである県木・フェニックスにちなむものですが、同時に、自ら炎に飛び込んで新たに生まれ変わると言われるフェニックスのように、一人一人のクルーが試練や困難に直面した時に、それを自らの糧とし、更なる成長を遂げて欲しいという願いが込められています。フェニックスを左右から包み込む炎は、それぞれ「ひゅうが」と「ヘリコプター」の頭文字Hをアレンジしており、クルーを中心に艦と機とが1つの炎のように溶け合い、力を発揮する様を表しています。

今日の出来事

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