艦長 1等海佐 田邉 明彦
東日本大震災からの復興活動に従事されている方々に心からのエールを送ります。発災時、年次検査(修理)中であった「ひゅうが」も速やかに出港し、4月上旬まで三陸沖で災害派遣活動に従事してきました。現在(6月1日)はIHI−MU横浜工場にて再び年次検査に従事しています。「ひゅうが」は、この工場で約5年の月日を費やして建造された艦であり、建造に携わった方々から「我々が造った艦が我々に代わって災害派遣で活躍してくれた。」との声をよく耳にします。復興活動は始まったばかりですが、このような多くの人々の思いがこれからの復興活動に大切なのだと感じました。「ひゅうが」は就役して2年が経ったところです。私こと2代目艦長も4月11日に乗艦したところです。我々も、多くの部隊の協力と多くの人々の支援を得ながら、乗組員330名が一丸となって更なる戦力化に取り組んでいます。
指導方針
「融和団結・実行」
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