トップページ第1護衛隊→あけぼの

あけぼの

「あけぼの」ご紹介

基準排水量 4550t
全長 151m
全幅 17.4m
全深 10.9m
喫水 5.2m
主機械 ガスタービン4基2軸
馬力 60000PS
速力 30kt
主要兵装 高性能20o機関砲X2
  62口径76o速射砲X1
  VLS装置一式
  3連装短魚雷発射管X2
  SSM装置一式
  哨戒ヘリコプターX1
定員 165名

艦長ご挨拶

艦長 2等海佐 澤口 和彦

先任伍長ご挨拶

海曹長 横田 邦彦

 皆さんこんにちは。「あけぼの」先任伍長の横田曹長です。
 秋立つとは名ばかりで、残暑厳しく日中の暑さはまだまだながら朝夕は、いくぶん涼しくなりつつあると思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 「あけぼの」は5月初旬にRIMPAC2010(環太平洋合同演習)等参加のため、祖国日本を離れ役4カ月の長期行動の任務に就いております。
 最初の任務であるカナダ海軍創設100周年に行われた国際観艦式に、日本国代表艦艇として「あけぼの」「あたご」が参加いたしました。特に各国の行進パレードでは、海上自衛官が一番引き立っていたように感じました。その後ハワイ沖海域でのRIMPAC2010に参加し、約1カ月の演習も無事任務完遂終了しました。
 現在は、赤道を通過しオーストラリア沖海域での共同訓練へ臨むため、南半球を航行中です。任務を完遂終了後、9月中旬に日本に帰ってくる予定です。皆さんの期待に沿えるよう日本の代表としての誇りと自信ををもって乗員一同頑張ってきます。他国海軍に負けず劣らず成果を挙げており、任務を完遂し帰国いたします。 これからも護衛艦「あけぼの」を応援のほど宜しくお願いいたします。帰国後は、広報活動等で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。また、海上自衛隊員(船で仕事ををしてみたい方)募集しております。
  活気みなぎる職場環境で、是非頑張ってみてはいかがでしょうか。

あけぼのロゴ・マーク

デザインの由来

 「枕草子」の冒頭の文として有名な「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく、山ぎわ少し あかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」にあるとおり、「あけぼの」とは、夜がほの ぼの明け始める時間帯のことです。
 旧海軍以来、艦名は天象、気象、山岳、江河、地方の名称から採用されており、本艦は21世紀の初頭に就役した護衛艦であることから「あけぼの」と命名され、4代目にあたります。本来、東の空が次第に白んでいく頃を示しますが、古来、穏やかな雨を思わせる 言葉、雨の後の穏やかな天候を表す言葉として、多くを用いられています。
 護衛艦「あけぼの」シンボルマークについては、海上自衛隊HPにて一般募集したところ、 偶然にも「あけぼの」の艦番号「108」と同数の作品にも及ぶ応募があり、厳正な審査の結果、横須賀市在住の大橋俊則様の作品に決定いたしました。 大橋作成者からのシンボルマーク意味について「あけぼの」からすぐにイメージされるものは、日本人の心として文化伝承からも最初に思い浮かぶとすれば、やはり「枕草子」の冒頭の部分ではないだろうか。いずれにしても「あけぼの」から受けるイメージは、明るく、強く、暖かいものである。これらを育むものは、天の恵み「太陽」に他ならない。 また「太陽」は、古来より百獣の王ライオンでも象徴されることから、護衛艦「あけぼの」のシンボルとしては、「太陽」と「ライオン」こそが、ふさわしくこれら二つの言葉を掛け合わせ「サンレオ(獅子王)」をシンボルマークとしてデザインとされました。

ページトップ