沿革及び任務
東京から約1950キロ離れた南鳥島は、1864年ハワイの宣教伝道船の船長ジェルレット
によりサンゴ礁の無人島と報じられました。明治31年、日本政府は同島を南鳥島と
命名しヤシ油GUANOの採取を行いましたが、次第に資源がなくなってくるとともに赤痢、
脚気等の発生により死者が続出、昭和10年には元の無人島に戻ってしまいました。
昭和11年から戦略上の拠点として飛行場等の軍事施設が建設されたが、
敗戦後米国領土となり、島の名称もマーカス島と呼ばれるようになりました。
昭和43年小笠原諸島返還と同時に海上自衛隊南鳥島航空派遣隊が編成されました。
南鳥島航空派遣隊は、硫黄島航空基地の隷下にあり、飛行場及び関連施設の
維持管理を行っています。
位置:北緯24度18分
東経123度58分
周囲:8キロメートル
面積:1.5平方キロメートル
滑走路、施設の管理維持、
飛来する航空機に対する支援
(燃料搭載、物資の搬出入)などを
実施しています。





日本最東端に位置するサンゴ礁の小島に
今も残る旧日本軍の戦車、大砲、塹壕。






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