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海上自衛隊 Japan Maritime Self-Defense Force

海上自衛隊         
第4護衛隊群

「いなづま」体験航海・宇品広報



  • はじめに
     平成30年8月5日(日)、海上自衛隊呉港を出港した本艦は、体験航海で乗艦された広島県内募集対象者、基地モニターの方々、乗員家族等177名に対して、広島県広島市宇品港まで約一時間の体験航海を実施、宇品港入港後は特別公開・一般公開を実施しました。

     体験航海では、広陵高校3年生の竹川千遥さんと呉市内の小学1年生大坪和誠君が一日艦長を務め、一日艦長認定式では乗員と体験航海で乗艦された方々を前に「本日は、私たちが「いなづま」の指揮を執ります!がんばります!」と元気よく宣言、「出港用意」の号令とともに勇ましい出港となりました。体験航海中、募集対象者の皆さんに対して、特別公開(艦内ツアー)を実施、出入港時の運用員の見事なもやいさばきや航海中の艦橋・操縦室等を見学していただき、海上自衛隊の仕事を十分に見て、知ってもらうことができました。

  •  体験航海を終え、入港した宇品港では、防衛協会・家族会・隊友会、広島港湾振興事務所、桜会の方々による入港歓迎会を開催していただき、大いに歓迎してくださいました。
     本艦は、来艦されるお客様に一生忘れられない思い出を作ってもらえるよう、宇品広報前から訓練の合間を使用し、乗員一丸となって一般公開のイベント準備を行ってきました。
     一般公開が開始された午前11時はすでに35度近い猛暑でありましたが、艦上では「海上自衛隊ファッションショー」、「舷外放水展示」、「訓練風景写真展」、「76mm砲・CIWS操法展示」、「「艦橋窓拭き展示」「募集対象者アンケートコーナー」等々多くのイベントが催され、お客様にも大好評でした。


体験航海の受付の様子


舷門で乗艦者を出迎える当直員


格納庫内では、スクリーンを準備し、
広報用DVDの上映を行いました。


艦長から一日艦長任命状を受け取る
広陵高校竹川さんと呉中央小学校大坪くん


『本日は私たちが「いなづま」の指揮を執ります』と宣言


出港前の艦橋で乗員の作業を見守る一日艦長


一日艦長の大坪くんとご家族の記念写真

  呉市の小学生大坪一日艦長は、西日本豪雨災害で被災した際に、本艦の災害派遣(入浴支援)訪れ、いなづま艦長と乗員宛に『お礼の手紙』と『いなづまの絵』を送ってくれました。
 その手紙の中に「いなづまはどんな仕事をしているのですか?」との質問があったため、今回、落水艦長の推薦で一日艦長を務めていただきました。


甲板作業員の整列する様子


特別公開(艦内ツアー)に参加した募集対象者の方々と隊員
食事の合間に、海上自衛隊のことについて、
様々な質問をされていました。


男子学生には、鉄板の食器が好評でした。


災害派遣時のお礼の手紙と絵をいただきました。

 広島宇品港に入港して間もなく、西日本豪雨災害の際に、災害派遣(入浴支援)に訪れた広島市の小学生が艦長にお礼の手紙と絵を直接持ってきてくださいました!



入港歓迎会では花束を受け取る艦長


入港歓迎会にご参列いただいたみなさまと
「いなづま」をバックに記念撮影


特別公開(士官室で説明を行う様子)


一般公開
開始前に多くの方々がゲートの外で開始を
心待ちに待っておられました。


飛行甲板で実施された「いなづま」お家芸 海自制服ファッションショー


ファッションショーで登場したヘリコプター操縦士と誘導員


ショーが終了してモデルの乗員と写真撮影会
潜水員のウエットスーツも大人気でした!


通信員が企画した「モールス道場」
自分の名前をモールス信号で打鍵しました。


「難しいけど、おもしろーい!』との感想が多く、
『モールス体験修了カード』が体験者にプレゼントされました。


西日本豪雨災害時の入浴支援の活動の様子や
日頃の訓練の様子をパネルにて展示


いなづまオリジナルスタンプコーナー
お子様や学生に人気のコーナーです。


自衛隊に興味がある募集対象者の方々に
アンケートに協力してもらいました。


調理員が作成した「飾り包丁」展示
日頃の調理で培った腕を披露しました。


制服試着コーナー


76mm砲 操法展示


PHALANX 操法展示


高所作業の窓拭き展示
あまりの高さにみなさん驚いてました。


本艦の艦番号「105」にちなみ、「105」・「1050」
・「1105」番目に来艦された方に艦長からいなづま
グッズと写真撮影がプレゼントされました。


航海科員によるラッパ吹奏展示


小学生のリクエストした言葉を航海科員が手旗でキャッチボール!


35度近くの真夏日も、放水展示で暑さが吹き飛びました!!


本艦オリジナルキャラ「雨音稲穂パネル」を前に記念撮影


救命器材の展示コーナー



おわりに

 西日本豪雨災害において、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。震災後、間もない広島市宇品広報におきまして、多くの方々にご来艦いただいたことに心より御礼申し上げます。また、お会いできる日を乗員一同、楽しみにしております。





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問い合わせ先:第4護衛隊群司令部