ミン・アウン・フライン・ミャンマー国軍司令官による安倍総理大臣表敬

平成29年8月4日

 本4日午後5時から約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,訪日中のミャンマー連邦共和国のミン・アウン・フライン国軍司令官(Commander-in chief of the Defence Services, Republic of the Union of Myanmar, Senior General Min Aung Hlaing)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

 冒頭,安倍総理大臣から,3年振りの訪日を歓迎,日本は,ミャンマーによる民主化の定着,国民和解,経済発展への取組を高く評価している,ミャンマーの安定と発展には,国軍の協力が不可欠であり,貴国軍司令官の指導力に期待している旨述べました。
 これに対し,ミン・アウン・フライン国軍司令官から,お会いできて嬉しく思う,ティン・チョウ大統領及びテイン・セイン前大統領からも安倍総理に宜しく伝えて欲しいと言われてきた,ミャンマーは現在政治改革を進めている,軍としてもミャンマーの平和と安定のために努力している,和平に関して日本政府及び笹川陽平日本財団会長・ミャンマー国民和解担当日本政府代表としても多大な支援を頂いていることに感謝している,和平を実現し初めて国が発展し,民主化が定着する,これはミャンマー国民が選んだ道であり,国としてもそれを更に進めて行く,これらの改革の成功のために日本からの支援をお願いしたい旨述べました。

 また、日ミャンマー防衛協力について,安倍総理大臣から,しっかり進めていきたい,近年,将官級交流など多様な協力が進んでいることは,大変喜ばしい旨発言がありました。これに対し,ミン・アウン・フライン国軍司令官から,日本からは国軍の能力構築支援も頂いている,更なる交流拡大のため安倍総理のご支援をお願いしたい旨述べました。

 【参考】ミン・アウン・フライン・ミャンマー国軍司令官は、今般、日本財団の招待により来日。

(PC版に表敬を受ける安倍総理の写真2枚を掲載)


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