稲田大臣のグアム訪問(概要)

平成29年1月
防衛省

 平成29年1月12日(木)〜13日(金)、稲田防衛大臣はグアムを訪問したところ、概要は以下のとおり。

1.アンダーセン空軍基地視察(1月13日)
○ バーガー米太平洋海兵隊司令官ほかから在沖縄米海兵隊のグアム移転事業、グアムにおける米軍基地の任務、装備品等に関して全体的な概要の説明を受けた。大臣からは、冒頭、在沖縄米海兵隊グアム移転事業は米軍の抑止力を維持しつつ、沖縄の負担軽減に直結する重要な取り組みであり、着実に続けていきたいと挨拶した上で、在沖縄米海兵隊のグアム移転に対する現地の反応等について質問をするなど米軍担当者と意見交換を実施。
○ アンダーセン空軍基地内において実施している在沖縄米海兵隊のグアム移転関連事業(同基地北部地区の基盤整備事業)の工事現場を視察。大臣は、米軍担当者から工事の概要について説明を受けるなど同基地内で実施している事業の内容及び進捗状況などについて確認。
○ 爾後、アンダーセン空軍基地に配備されているグローバルホーク、戦略爆撃機(B−1B)、THAAD(サード)の視察。各装備品について、現地にて米軍担当者から機能などについての説明を受けた。

2.グアム海軍基地アプラ港湾地区視察(1月13日)
○ アプラ港湾地区内で実施している在沖縄米海兵隊のグアム移転事業について、グアム海軍基地司令官から事業内容についての説明を受けた。
○ グアム海軍基地アプラ港湾地区において、停泊中の原子力潜水艦に乗艦し、艦長から同艦の機能などについて説明を受けるなどの視察を実施。

3.その他の視察等(1月12日〜13日)
○ 南太平洋戦没者慰霊公苑を訪問し、献花。
○ グアムに移転する在沖縄米海兵隊の訓練施設を整備予定のアンダーセン空軍基地南アンダーセン地区を視察。
○ グアムに移転する在沖縄米海兵隊の主宿営地整備予定のグアム海軍基地フィネガヤン地区を視察。


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