ダンフォード米国統合参謀本部議長による安倍総理大臣表敬

平成27年11月4日

 本4日午前11時45分から約20分間、安倍晋三内閣総理大臣は、訪日中のジョゼフ・F・ダンフォード統合参謀本部議長(海兵隊大将)(General Joseph F. Dunford, Jr., Chairman of the Joint Chiefs of Staff)の表敬を受けたところ、概要以下のとおりです(米側から、キャロライン・ケネディ駐日米国大使(Ms. Caroline Kennedy, U.S. Ambassador)他、日本側から、萩生田光一及び世耕弘成内閣官房副長官他、同席。)。


 安倍総理大臣から、ダンフォード議長の就任に祝意を表すとともに、先般成立した平和安保法制や新ガイドラインの下での取組を推進し,日米同盟の絆を強め、抑止力を強化、アジア・太平洋の平和と安定をより確かなものとしていきたい旨述べました。また、新ガイドラインの下での取組として、同盟調整メカニズム(ACM)及び共同計画策定メカニズム(BPM)といったメカニズムの設置について合意したことを歓迎し、豪、印、韓等との三カ国協力も進めていきたい旨述べました。これに対し、ダンフォード議長から、日米同盟強化の重要性について賛意が示され、自衛隊と米軍の関係強化を含め、日米間の協力を今後も更に進めていきたい旨述べました。


 また、双方は、北朝鮮情勢や南シナ海情勢を始めとする地域情勢についても意見交換を行いました。この中で、安倍総理大臣からは、南シナ海における米国の取組は、国際法にのっとり、開かれた自由で平和な海を守るための国際社会の取組の先頭に立つものとして、支持する旨述べました。これに対し、ダンフォード議長からは、日本の支持に謝意を表するとともに、日本を含め関係国と引き続き連携していきたい旨述べました。


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