日米韓防衛実務者テレビ会議


平成29年9月20日
防衛省

〇 9月20日、日本、米国及び韓国の防衛実務者は、9月15日の北朝鮮による弾道ミサイル発射に関する情報を共有するとともに、引き続き北朝鮮に関する戦略を検討するためテレビ会議を開催しました。

〇 会議には、大和防衛省防衛政策課長、ウィンターニッツ米国防省東アジア筆頭部長代行及びパク韓国国防部国際政策次長が各国の関係省庁の代表として出席しました。

〇 日米韓3か国の代表は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、今月12日に採択された安保理決議2375号を含む累次の安保理決議に明白かつ甚だしく違反するものとして最も強い言葉で非難しました。また、直近の日本上空を飛行し太平洋上に落下した弾道ミサイルの発射は、地域の平和と安定に対する深刻かつ重大な脅威であり、容認できない行為であることを強調しました。

〇 3か国の代表は、北朝鮮による脅威を抑止・対応するため、3か国の安全保障協力及び調整を引き続き強化することを決意しました。また、北朝鮮に対し、核及び弾道ミサイル計画を終了する具体的な行動をとらせるとともに、さらなる挑発的な行動をとることがないよう、国際社会と協力して最大限の圧力をかけ続けることで一致しました。

〇 米国は、日本及び韓国に対する揺るぎない安全保障上のコミットメントを再確認しました。


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