大分県臼杵市における水防活動等に係る災害派遣について(最終報)


平成29年9月18日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※橙色部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時 平成29年9月17日(日)15時25分
(2)要請元 大分県知事
(3)要請先 陸上自衛隊第41普通科連隊長(別府)
(4)要請の概要 水防活動等
(5)発生場所 大分県臼杵(うすき)市
(6)撤収要請日時 平成29年9月18日(月)13時00分

2.災害派遣までの経緯

 平成29年9月17日(日)、大分県臼杵市において、台風18号の大雨の影響で、河川が氾濫し、自治体だけでは孤立地域の把握等の対応が困難であることから、同日15時25分、大分県知事から陸上自衛隊第41普通科連隊長に対し、水防活動等に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊
陸自 第41普通科連隊(別府)、西部方面航空隊(高遊原)、第4飛行隊(目達原)

(2)活動規模
人員 約110名(延べ約220名)
車両 約20両(延べ約40両)
航空機 (延べ2機)
その他 LO人員名、LO車両
(LO人員延べ12名、LO車両延べ6両)

(3)主な対応状況
【17日(日)】
10時00分 第41普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が大分県庁に向け駐屯地を出発。
11時00分 第41普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が臼杵市役所に向け駐屯地を出発。
12時50分 第41普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が津久見市役所に向け駐屯地を出発。
15時25分 大分県知事から第41普通科連隊長に対し、水防活動等に係る災害派遣要請
16時25分 第41普通科連隊の部隊(人員約110名、車両約20両)が臼杵市役所へ向け駐屯地を出発。
17時35分 西部方面航空隊のUH−1×1機が情報収集のため目達原駐屯地を離陸。
17時46分 第4飛行隊のOH−6×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
【18日(月)】
引き続き、第41普通科連隊の部隊を現地へ派遣。(明朝まで臼杵市役所で待機)
引き続き、第41普通科連隊のLO(人員6名、車両3両)が大分県庁、臼杵市役所、津久見市役所で情報収集。
06時30分 第41普通科連隊の部隊(人員約110名、車両約20両)が臼杵市及び津久見市の水防等活動のため臼杵市役所を出発。
13時00分  大分県知事から撤収要請を受け、水防等活動を終了。
※ じ後の活動は、引き続き自治体で対応することとなったため、撤収要請があったもの。


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