日伊防衛相電話会談(概要)

平成29年9月14日
防衛省

 標記について、下記のとおり実施されましたのでお知らせします。

 平成29年9月14日、小野寺防衛大臣とピノッティ伊国防大臣との電話会談が行われました。

 冒頭、ピノッティ国防大臣から小野寺防衛大臣の就任に対して祝意が述べられるとともに、小野寺防衛大臣からは、イタリア中部での洪水被害に対するお見舞いを述べました。

 また、小野寺防衛大臣から、北朝鮮の核・ミサイル開発は、我が国の安全に対する、より重大かつ差し迫った、新たな段階の脅威であり、地域及び国際社会の平和と安全を著しく損うものである、国際社会が一致して北朝鮮に対する圧力を強化していくことが重要である中、イタリアとも緊密に連携していきたい、また、今週初めに北朝鮮に対して格段に厳しい制裁措置を課す強力な安保理決議が全会一致で採択されたことを高く評価する、これは北朝鮮に対する圧力を従来にない新たな段階まで強化し、北朝鮮に政策を変えさせなければならないとの国際社会の強い意志を明確に示したものである、イタリアは、現在、国連安保理の非常任理事国であるとともに、11月には国連安保理の議長国を務められることから引き続き協力をお願いしたい旨述べました。これに対して、ピノッティ国防大臣から、日本の懸念を完全に共有する、北朝鮮は地域だけでなく、国際社会全体の脅威であり、制裁は可能な限り強力なものでなければならない、国連安保理の議場でも日本と協力していきたい旨発言がありました。

 小野寺防衛大臣とピノッティ国防大臣は、今後も様々な機会を捉えて緊密に協力・連携を行っていくことで一致しました。


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