日仏防衛相電話会談(概要)

平成29年9月14日
防衛省

 標記について、下記のとおり実施されましたのでお知らせします。

 平成29年9月14日、小野寺防衛大臣とパルリ仏軍事大臣との電話会談が行われました。

 冒頭、パルリ軍事大臣から、小野寺防衛大臣に対し就任の祝意が示されました。また、小野寺防衛大臣から、2024年パリ五輪の開催決定に対する祝意に加え、近年の日仏防衛協力の深化を喜ばしく思うとともに、今後とも引き続き、日仏間の防衛協力を深めていくため、パルリ軍事大臣と緊密に協力していきたい旨述べました。

 また、小野寺防衛大臣から、北朝鮮の核・ミサイル開発は、我が国の安全に対する、より重大かつ差し迫った新たな段階の脅威であり、本日も我が国に対する名指しの挑発が行われるなど、地域及び国際社会の平和と安全を著しく損なうものとなっているところ、安保理常任理事国であるフランスとも緊密に連携し、北朝鮮からの更なる挑発に対して、国際社会で一致して圧力を強化していきたい旨述べました。これに対して、パルリ軍事大臣から、北朝鮮の核・ミサイル開発は、フランスのみならず欧州連合(EU)諸国にとっても脅威であり、小野寺大臣と見解は完全に一致している、今後も日仏が強い連帯感を持って北朝鮮の更なる挑発に対応していくべきである、また、フランスが中心となってEUの連帯感を示していくとの発言がありました。

 さらに、両大臣は、来年我が国において実施予定の日仏2+2において、北朝鮮問題に加え、今後の日仏防衛協力に関する幅広い議論を行うことを確認しました。

 最後に、両大臣は、今後も日仏の間で情勢の変化に応じて積極的に意見交換していくことで一致しました。


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