日豪防衛相電話会談(概要)

平成29年9月4日
防衛省

 標記について、下記のとおり実施されましたのでお知らせします。

 平成29年9月4日、小野寺防衛大臣とペイン豪国防大臣との電話会談が行われました。

 冒頭、ペイン国防大臣から、小野寺防衛大臣に対し就任の祝意が示されました。また、小野寺防衛大臣から、近年の日豪防衛協力の深化を喜ばしく思うとともに、基本的価値及び戦略的利益を共有するパートナーである豪州との連携強化が不可欠であり、今後とも引き続き、日豪間の防衛協力を深め、両国間の「特別な戦略的パートナーシップ」を更に深化させていくため、ペイン国防大臣と緊密に協力していきたい旨述べました。これに対し、ペイン国防大臣からは、日豪防衛協力の更なる進展は豪州政府にとっての優先課題であり、今後とも日豪の防衛協力発展のため小野寺防衛大臣と緊密に連携していきたいとの発言がありました。

 また、小野寺防衛大臣から、昨日の北朝鮮による6回目の核実験の強行のほか、去る8月29日の我が国を飛び越える形での弾道ミサイル発射は、我が国の安全に対する、より重大かつ差し迫った、新たな段階の脅威であり、国際社会が一致して北朝鮮に対する圧力を強化していくことが重要である中、豪州とも緊密に連携していきたい旨述べました。これに対して、ペイン国防大臣から、我が国の立場に対する理解が示されるとともに、北朝鮮による核実験及びミサイル発射による脅威に国際社会が引き続き連携して圧力を加えていくことが重要である旨述べました。

 小野寺防衛大臣とペイン国防大臣は、拡大ASEAN国防大臣会合を始めとする様々な機会を捉えて緊密に協力・連携を行っていくことで一致しました。


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