日米韓テレビ会議


平成29年8月2日
防衛省

〇 8月2日、日本、米国及び韓国は、7月28日の北朝鮮による大陸間に及ぶ射程を有する弾道ミサイル発射に関する情報共有及び対応の調整を行うためテレビ会議を開催しました

〇 会議には、前田防衛省防衛政策局長、ヘルビー米国防省国防次官補代行、チャン韓国国防部国防政策室長職務代理が各国の関係省庁の代表として出席しました。

〇 日米韓3か国の代表は、北朝鮮による大陸間に及ぶ射程を有する弾道ミサイルの発射を、累次の安保理決議に明白かつ甚だしく違反するものとして強く非難しました。3か国の代表は、北朝鮮による弾道ミサイル及び核兵器の開発計画は新たな段階の脅威として、北東アジアのみならず米国における平和と安定に対しても重大かつ現実の脅威となっていることを強調しました。また、3か国の代表は、日米韓3か国は決して核武装した北朝鮮を受け入れないことを再確認しました。3か国の代表は北朝鮮の脅威に対抗し、完全で、検証可能かつ不可逆的な朝鮮半島の非核化を達成するための3か国協力の重要性を再確認しました。

〇 日米韓3か国の代表は、北朝鮮がその方針を変更し、挑発的かつ脅迫的な行動を自制し、非核化に向けた真剣な対話に戻るために必要な措置をとるよう、北朝鮮に最大限の圧力をかけるために引き続き協力することを約束しました。3か国の代表は、北朝鮮の脅威を効果的に抑止・対応するため、3か国の能力を向上させ、軍軍間調整の強化を含めた防衛協力を強化することを決意しました。

〇 米国からは、あらゆる種類の通常戦力及び核戦力による日本及び韓国への揺るぎない安全保障へのコミットメントについて再確認されました。


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