福島県双葉郡浪江町における山林火災に係る災害派遣について(20時30分現在)


平成29年4月30日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時 平成29年4月30日(日)12時00分
(2)要請元 福島県知事
(3)要請先 陸上自衛隊第6師団長(神町)
(4)要請の概要 山林火災の空中消火活動
(5)発生場所 福島県双葉郡浪江町(なみえまち)井手(いで) 十万山(じゅうまんやま)

2.災害派遣までの経緯

 平成29年4月29日(土)より福島県双葉郡浪江町井手の十万山において山林火災が発生し、地元消防により消火活動を実施し鎮圧するも再燃が確認された。このため、30日(日)12時00分、福島県知事から陸上自衛隊第6師団長(神町)に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊
陸自 第44普通科連隊(福島)、第6飛行隊(神町)、第1ヘリコプター団(木更津)

(2)派遣規模
航空機 5機
その他 LO人員2名、LO車両1両

(3)主な対応状況
【30日(日)】
11時30分 第44普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が情報収集のため福島県庁に向け駐屯地を出発。
12時00分 福島県知事から第6師団長に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請。
12時17分 第6飛行隊のUH−1×1機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。
13時52分 第6飛行隊のUH−1×1機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。
14時47分 第6飛行隊のUH−1×1機が情報収集活動のため駐屯地を離陸。
15時37分 第1ヘリコプター団のCH−47×2機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。

※本日の活動実績:航空機による散水量 約116トン(散水回数34回)。
※自治体との調整により、明朝より活動を再開予定。


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