第4回日・インド次官級2+2対話(結果)


平成29年3月8日
防衛省

1. 本8日、東京において、第4回日・インド次官級2+2対話が開催されました。この対話には、日本側から真部朗防衛審議官ほか防衛省関係者及び秋葉剛男外務審議官ほか外務省関係者が、インド側からモハン・クマール国防次官(Mr. G. Mohan Kumar、Defence Secretary)ほか国防省関係者、及びS.ジャイシャンカル外務次官(Dr. S. Jaishankar、Foreign Secretary)ほか外務省関係者が出席しました。

2. この対話では、現下の国際情勢の下、地域やグローバルな諸課題の対応にあたり、日印の連携が一層不可欠となっているとの基本認識を共有するとともに、我が国の「自由で開かれたインド・太平洋戦略」とインドの「アクト・イースト」政策を連携させ、開かれ安定した海洋、地域の安定と繁栄という共通目標の実現に共に取り組むことで一致しました。

3. さらに、昨年11月の日印首脳会談において2+2対話等を通じて安全保障・防衛分野の協力に関する対話をさらに強化することを再確認したことを踏まえ、防衛装備協力、テロ対策、海洋安保協力、平和維持活動、サイバー・宇宙等の分野における協力強化のあり方について議論しました。

4. また、北朝鮮情勢について、北朝鮮によるいかなる挑発行動も容認できず、国際社会が断固たる姿勢で対応し、安保理決議の実効性を確保すべく連携することで一致しました。

5.そのほか東アジア、南アジア情勢を含む地域情勢及び地球規模課題の幅広い事項についても意見交換し、認識を共有しました。


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