茨城県北部を震源とする地震に係る防衛省・自衛隊の対応について(最終報)


平成28年12月29日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※橙色部は、前回報告からの変更箇所

1.経緯

 平成28年12月28日(水)21時38分頃、茨城県北部を震源とする地震(マグニチュード6.3:暫定値)が発生し、茨城県高萩市で最大震度6弱を観測した。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊
陸自 東部方面ヘリコプター隊(立川)、第1飛行隊(立川)、施設学校(勝田)
海自 第4航空群(厚木)、第21航空群(館山)
空自 第6航空団(小松)、百里救難隊(百里)

(2)活動規模
人員 (延べ10名)
車両 (延べ8両)
航空機 3機(延べ11両)
その他 LO人員名、LO車両
(延べLO人員約8名 LO車両約4両)

(3)主な対応状況
【28日(水)】
21時38分 防衛省災害対策室設置
21時45分 防衛大臣の指示
 自衛隊は、陸海空のあらゆる手段を活用して、情報収集を実施する。
主要部隊等は、次の事項に留意せよ。
1.航空・地上偵察、リエゾン派遣等による情報収集に万全を期せ。
2.関係省庁、自治体等と緊密に連携し、事態の推移に応じて、適切に対処せよ。
22時01分 第6航空団のF−15×2機が情報収集のため基地を離陸。
22時14分 東部方面ヘリコプター隊のUH−1(映像伝送機)×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
22時25分 施設学校のFAST-Force(人員名、車両両)が情報収集のため駐屯地を出発。
22時26分 第21航空群のUH−60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
22時28分 第1飛行隊のUH−1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
22時35分 百里救難隊のUH−60×1機が情報収集のため基地を離陸。
22時51分 第4航空群のP−1×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
23時00分 東部方面ヘリコプター隊のUH−1(中継機)×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。

【29日(木)】
昨日に引き続き、施設学校のFAST-Forceが高萩市内で情報収集を実施。
05時48分 東部方面ヘリコプター隊のUH−1(映像伝送機)×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
05時59分 第1飛行隊のUH−1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
06時00分 東部方面ヘリコプター隊のUH−1(中継機)×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。

※ LOを茨城県庁、高萩市役所へ派遣。
※ 災害派遣要請はなし。


御意見御要望
お知らせ一覧へ戻る
トップへ戻る

(C) 防衛省・自衛隊