北朝鮮による弾道ミサイルの発射について


平成28年8月24日
防衛省

1.北朝鮮は、本日5時29分頃、北朝鮮東岸の新浦(シンポ)付近から、1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射した模様です。発射された弾道ミサイルは、約500km飛翔し、日本海上に落下したものと推定されます。

2.詳細については現在分析中ですが、これまでの北朝鮮の弾道ミサイル開発動向、発射地点が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載する潜水艦の配備基地付近であることなどの関連情報を総合的に勘案すれば、今般発射された弾道ミサイルは潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)であると考えられます。

3.これを受け、防衛大臣は「引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出しました。その後、防衛大臣の下、関係幹部会議を開催するなど、対応に万全を期しているところです。

4.防衛省・自衛隊としては、引き続き、大臣指示に基づき情報の収集・分析及び警戒監視に全力をあげるとともに、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表することとします。


御意見御要望
お知らせ一覧へ戻る
トップへ戻る

(C) 防衛省・自衛隊