日米韓防衛当局局長級情報共有テレビ会議の開催について


平成28年6月24日
防衛省

◯ 日米韓3カ国の防衛当局は、6月22日の北朝鮮によるミサイル発射に関して情報共有を行うため、局長級のテレビ会議を開催しました。

◯ 会議には、前田防衛省防衛政策局長、マグサメン米国防省国防次官補代行、リュ韓国国防部国防政策室長が各国の代表として出席しました。

◯ 本会議において、日米韓3カ国は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を行ったことを累次の安保理決議に明白に違反するものとして強く非難しました。

◯ 北朝鮮に対し、地域の平和と安全を脅かす挑発的行動を慎み、国際的な責務を果たし、約束を履行するよう求めることで一致しました。

◯ 3カ国は北朝鮮の挑発が、国際社会の決意を固めるに過ぎないと言及しました。

◯ 米国からは、米国が日韓に対する防衛上のコミットメントを堅持していることを再確認する旨発言がありました。

◯ その上で、北朝鮮の挑発的行動に対し、国際社会と協力しながら、3カ国で緊密に情報共有や連携を行うことが重要である点で一致しました。


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