北朝鮮による弾道ミサイルの発射について


平成28年6月22日
防衛省

1.本日5時57分頃、北朝鮮東岸より、1発の弾道ミサイルが東方向に発射され、弾道ミサイルは複数に分離した上で、東岸沿岸付近に落下したものと推定されます。

2.詳細については現在分析中ですが、これまでの北朝鮮の弾道ミサイル開発動向、我が方が捉えたレーダー情報などの関連情報を総合的に勘案すれば、今般発射された弾道ミサイルはムスダンであった可能性が考えられます。

3.これを受け、防衛大臣は「引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出しました。その後、防衛大臣の下、関係幹部会議を開催するなど、対応に万全を期しているところです。

4.防衛省・自衛隊としては、引き続き、大臣指示に基づき情報の収集・分析及び警戒監視に全力をあげるとともに、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表することとします。


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