中谷防衛大臣とカーター米国防長官の電話会談について


平成28年5月21日
防衛省

 標記について、下記のとおり実施されましたのでお知らせいたします。

 冒頭、中谷大臣から、沖縄県での米軍属の逮捕事件について、同米軍属の卑劣な行為による極めて残忍で凶悪な事件の発生は言語道断であり、極めて遺憾である旨述べ、強く抗議するとともに、米軍人・軍属の綱紀粛正と事件・事故の再発防止の徹底を強く求めた。

 これに対し、カーター長官から、本件は大変痛ましく遺憾な事件であり、亡くなられた被害者とご遺族に心からの謝罪の意を表明するとともに、事件の捜査に全面的に協力する旨応答があった。

 両閣僚は、日米同盟が地域の平和と安全のために不可欠な役割を果たしていることを再確認するとともに、沖縄をはじめとする地元への米軍による影響の軽減を含め、日米同盟を強化するための取組を引き続き進めていくことで一致した。また、両閣僚は、シャングリラ会合の際に日米防衛相会談を開催することで一致した。


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