陸上自衛官の国連PKO局への派遣について

平成27年5月29日
防衛省

 今般、防衛省は、須田道夫(すだみちお)1等陸佐(陸上幕僚監部運用支援・情報部付)を本年6月1日から約2年間を目途として、国連PKO(平和維持活動)局アフリカ第1部に上級連絡官として派遣することとしました(於:米国ニューヨーク所在国連本部にて勤務)。

 須田1佐は、国連PKO局アフリカ第1部において、運用部内における軍人の筆頭者として、現地ミッションや他部局との調整や、PKOに関する予算編成に関する業務に携わります。

 なお、国連PKO局に課長級ポスト(1佐)の自衛官を派遣するのは今回が初めてです。

 防衛省としては、今後とも国際社会の平和と安定に貢献するため、このような国連本部等の指導的ポストへの職員の派遣も含め、国連PKOに主体的かつ積極的に取り組んでまいります。

(参考)
 防衛省では、これまでに4名の職員を国連PKO局に派遣している。
 ・須田道夫2等陸佐(2002年12月〜2005年6月)
 ・小倉博之2等陸佐(2005年11月〜2008年11月)
 ・永吉健太郎2等陸佐(2011年1月〜2014年1月)
 ・山口勇人2等陸佐(2013年9月〜現在)


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