小野寺防衛大臣とヘーゲル米国防長官の電話会談について

平成25年3月6日
防衛省

 標記について、下記のとおり実施されましたのでお知らせします。

 平成25年3月6日、小野寺防衛大臣とヘーゲル米国防長官との電話会談が行われました。

 冒頭、小野寺大臣から、ヘーゲル長官の就任に対する祝意を伝え、先日の日米首脳会談で安倍総理からオバマ大統領に対して述べたとおり、現政権としては、日米同盟を一層強化していきたいと述べました。小野寺大臣とヘーゲル長官は、尖閣諸島をめぐる情勢について、日米間で緊密に連携して対応していくことで一致しました。

 日米の防衛協力について、小野寺大臣とヘーゲル長官は、今後、1997年の日米防衛協力のための指針の見直しに関する議論を含め、日米間で今後とも議論を行っていくことで一致しました。また、Xバンド・レーダーの我が国への追加配備について、日米間で検討を深めていくことで一致しました。

 小野寺大臣とヘーゲル長官は、普天間飛行場の辺野古への移設及び嘉手納以南の土地の返還に関する統合計画の作成を早期に進めるべく、引き続き緊密に協力していくことで一致しました。

 なお、F−35については、小野寺大臣より、空自への配備と日本企業の製造参画の円滑な実施に向け、最大限努力していただくよう発言しました。

 オスプレイについては、小野寺大臣より、引き続き安全な運航を徹底するように求めました。

 小野寺大臣とヘーゲル長官は、今回の会談を手始めとして緊密に連携し、強固な日米同盟の構築のため、協力していくことで一致しました。


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