三陸沖を震源とする地震に係る防衛省・自衛隊の対応について(最終報)

平成23年3月9日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.経緯

3月9日(水)11時45分頃、三陸沖で地震(マグニチュード7.3)が発生し、宮城県北部において震度5弱を観測した。

2.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊
陸自 第22普通科連隊(多賀城)
    第9特科連隊(岩手)
    東北方面航空隊(霞目・八戸)
    第6飛行隊(神町)
    第9飛行隊(八戸)
海自 第2航空群(八戸)
    第25航空隊(大湊)
    大湊航空分遣隊(大湊)
空自 松島救難隊(松島)
    警戒航空隊(三沢)

(2)活動規模
航空機 16機

(3)主な対応状況
11時50分 防衛省災害対策連絡室(室長:事態対処課長)設置。
11時59分 陸自東北方面航空隊のUH−1(ヘリ映伝)×1機が離陸。
12時00分 陸自第22普通科連隊(多賀城)の連絡員を宮城県庁へ派遣。
12時12分 陸自第9特科連隊(岩手)の連絡員を岩手県庁へ派遣。。
12時15分 陸自第22普通科連隊(多賀城)の連絡員を栗駒市役所及び美里町役場へ派遣。
12時33分 陸自第22普通科連隊(多賀城)の連絡員を登米市役所へ派遣。
12時01分 空自松島救難隊(松島)のUH−60J×1機が離陸。
        海自第25航空隊(大湊)のSH−60J×1機が離陸。
12時14分 陸自第6飛行隊(神町)のUH−1×1機が離陸。
        陸自東北方面航空隊(霞目)のOH−6×1機が離陸。
12時20分 飛行中の空自警戒航空隊(三沢)のE−2C×1機を転用し、情報収集活動を実施。


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