三重県において発生した鳥インフルエンザへの対応に係る災害派遣について(18時30分現在)

平成23年2月28日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※橙色部分は、27日18時00分現在からの変更箇所。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時 平成23年2月26日(土)23時32分
(2)要請元 三重県知事
(3)要請先 陸上自衛隊第33普通科連隊長(久居)
(4)要請の概要 @鶏の殺処分、A処分した鶏等の運搬及び埋却
(5)発生場所 三重県度会郡南伊勢町

2.災害派遣までの経緯

 2月26日(土)、三重県度会郡南伊勢町において高病原性鳥インフルエンザを確認。殺処分数(約26万羽)が膨大であり、迅速に処理を行うことが必要であることから、同日23時32分、三重県知事から第33普通科連隊長(久居)に対して、災害派遣要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊
陸自  第33普通科連隊(久居)

(2)派遣規模
人 員  約200名(延べ約420名)
車 両  約 40両(延べ約 70両)

(3)主な対応状況
【26日】
18時15分  第33普通科連隊(久居)の連絡員(人員3名、車両1両)を三重県庁に派遣し、情報収集活動を実施。
23時32分  三重県知事から第33普通科連隊長に対して災害派遣要請

【27日】
00時10分  第33普通科連隊の主力部隊(人員約200名、車両約40両)が駐屯地を出発。
04時20分  第33普通科連隊の人員約180名(60名の3交代)により、南伊勢町の養鶏場において殺処分作業を開始。
11時00分  東海防衛支局の連絡員2名を三重県庁へ派遣し、情報収集活動を実施。

【28日】
引き続き、第33普通科連隊の人員約180名(60名の3交代)により、南伊勢町の養鶏場において殺処分作業を実施。

※ 殺処分完了まで活動を継続予定。


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