長崎県対馬沖における遭難ボートの捜索等に係る災害派遣について(最終報)

平成23年2月15日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時 平成23年2月15日(火)03時02分
(2)要請元 第七管区海上保安本部長
(3)要請先 航空自衛隊第3術科学校長(芦屋)
(4)要請の概要 遭難ボートの捜索、救助
(5)発生場所 長崎県対馬沖北西方約10NM
(6)撤収要請日時 平成23年2月15日(火)07時07分

2.災害派遣までの経緯

 2月14日(月)21時40分頃、長崎県対馬沖北西方約10NMにおいて韓国小型ボートの乗員(3名)が救助を求めていると海上保安庁より通報があった。悪天候のため海保による対応が困難なことから、2月15日(火)03時02分、第七管区海上保安本部長から航空自衛隊第3術科学校長に対して、遭難ボートの捜索等に係る災害派遣要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊
空自  芦屋救難隊(芦屋)

(2)派遣規模
航空機  2機

(3)主な対応状況

03時02分  第七管区海上保安本部長から第3術科学校長に対して災害派遣要請
03時27分  芦屋救難隊のU−125A×1機、UH−60J×1機が離陸。以降、捜索活動を実施。
04時05分  U−125Aが当該ボートを発見。
05時16分  UH−60Jから救難員を降下し、乗員3名を機内へ収容。
06時17分  対馬空港にて救助者3名を海上保安庁に引き渡し完了。
07時07分  撤収要請。


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