海賊対処のために派遣された水上部隊の護衛実績について(平成22年6月)

平成22年7月6日
防衛省

1.護衛回数 8回(第142回護衛〜第149回護衛)
            (海賊対処法に基づく第101回護衛〜第108回護衛)

2.護衛隻数 60隻(海賊対処法に基づく護衛開始以来の累計874隻、以下同)

内訳
日本籍船 0隻(累計8隻)

我が国運航事業者が運航する外国籍船 14隻(累計235隻)
(そのうち、日本人が乗船する外国籍船 0隻)

その他の外国籍船 46隻(累計631隻)

※なお、上記には、海上警備行動に基づく護衛(第1回〜第41回)の実績は含まれていない。
※上記のうち、海上警備行動では防護対象にならなかったと考えられる船舶は46隻である。(その他の外国籍船46隻)

3.【参考】情報提供等を行った事例

■6月13日、第144回の護衛活動を行っていた「むらさめ」が、付近を航行中の船舶(護衛対象外)から、不審な小型船舶に追尾されている旨の通信を受信した。「むらさめ」搭載ヘリコプターが発艦し、7名の乗員と2台の船外機を有する小型船舶を確認するとともに、当該小型船舶が何らかの物体を海中に投棄したことを確認した。トルコ艦艇に対応を引き継ぎ、「むらさめ」搭載ヘリコプターは哨戒任務に復帰した。


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