ハイチにおける大地震に対する自衛隊部隊による国際緊急援助隊の航空輸送について

平成22年1月17日
防衛省

 ハイチにおける大地震に関し、1月15日、外務大臣より、自衛隊部隊による国際緊急援助隊医療チームの輸送活動の実施について協議があり、これを受けて、防衛省としては、現地の情報収集等の調査を行うとともに、訓練のため米国滞在中であったC-130H輸送機1機の帰国を中止し、輸送活動実施のための準備を行ってきました。
 現地飛行場の状況の確認等を行い、輸送が可能と判断されたため、本日、命令を発出し、C-130H輸送機1機による国際緊急援助隊医療チームの輸送活動を実施することといたしました。
 その概要は、以下のとおりです。


 ハイチ国際緊急援助空輸隊(約20名)等を編成し、米国からハイチ共和国までの間、国際緊急援助隊医療チームの輸送活動を実施する。


 同空輸隊等のほか、現地で関係機関との連絡調整等に当たる統合連絡調整所(約10名)を設置し、輸送活動に必要な連絡調整を実施する。


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