和歌山県新宮沖におけるフェリーの乗員救助に係る災害派遣について(最終報)


平成21年11月13日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時
平成21年11月13日(金)09時46分

(2)要請元
第四管区海上保安本部長

(3)要請先
航空自衛隊 第1航空団司令(浜松)

(4)要請の概要
乗員救助

(5)発生場所
和歌山県新宮市沖約30キロ付近

(6)撤収日時
平成21年11月13日(金)11時17分

2.災害派遣までの経緯

 11月13日(金)和歌山県新宮市沖において、航行中の民間フェリー「ありあけ」(乗客7名、乗員21名)の船体が急激に傾斜したため、第四管区海上保安本部長から航空自衛隊第1航空団司令に対し、災害派遣要請がなされた。
現在、船体は三重県南牟婁郡(みなみむろぐん)御浜町沖にほぼ横倒しで座礁。

3.防衛省・自衛隊の対応

     

(1)派遣部隊
空 自 浜松救難隊(浜松)

(2)派遣規模
航空機 2機

(3)主な対応状況

09時46分   第四管区海上保安本部長から航空自衛隊第1航空団司令(浜松)に対して、乗員救助に係る災害派遣要請。
09時48分   浜松救難隊のUH−60J×1機が離陸。
09時49分   浜松救難隊のU−125A×1機が離陸
10時21分   海上保安庁が乗客乗員全員を救助。
11時17分   撤収要請。


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