駿河湾を震源とする地震に係る対応について (最終報)

平成21年8月12日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.経緯

 8月11日5時07分ごろ、駿河湾で地震が発生。静岡県において震度6弱を観測した。

2.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊

陸 自  東部方面航空隊(立川)、第1飛行隊(立川)、第1戦車大隊(駒門)、第34普通科連隊(板妻)、静岡地方協力本部(静岡)、第10科特科連隊(豊川)、第12ヘリコプター隊(相馬原)、中部方面航空隊(八尾)、第5対戦車ヘリコプター隊(明野)、富士教導団(富士)、第4対戦車ヘリコプター隊(木更津)
海 自  第4航空群(厚木)、第21航空群(館山)、徳島航空基地隊(徳島)
空 自  浜松救難隊(浜松)、第22警戒隊(御前崎)、第11飛行教育団(静浜)

(2)活動規模
人 員  約110名
車 両    約40両
航空機    22機

(3)主な対応状況
【11日】
5時10分   防衛省災害対策室設置。
5時15分   静岡地方協力本部の連絡員が県庁へ出発。
5時43分   東部方面航空隊のUH−1(映像伝送機)×1機及び第1飛行隊のOH−1×1機が情報収集活動のため離陸。
         ※いずれも天候不良のため帰投。
5時54分   第10特科連隊が情報収集活動のため現地へ出発。
6時00分   第34普通科連隊の連絡員が県庁へ出発。
6時07分   浜松救難隊のU−125A×1機が離陸。以降、情報収集活動を実施。
6時14分   第12ヘリコプター隊のOH−6×2機及びUH−60JA×1機が離陸。以降、情報収集活動を実施。
6時15分   第4航空群のP−3C×1機が離陸。以降、情報収集活動を実施。
6時20分   第22警戒隊の人員約10名、車両1両が、現地で情報収集活動を開始。
         第22警戒隊の連絡員1名が御前崎市役所に到着。
         第1戦車大隊の連絡員約20名が、伊東市役所、河津町役場及び東伊豆町役場へ出発。
6時25分   浜松救難隊のUH−60J×1機が離陸。以降、情報収集活動を実施。
6時32分   第34普通科連隊が情報収集活動のため現地へ出発。
6時39分   第21航空群のUH−60J×1機が離陸。
         ※天候不良のため帰投。
8時00分   富士教導団の連絡員が出発。
9時25分   第11飛行教育団の連絡員が、藤枝市の中部地域防災局へ出発。
9時50分   第5対戦車ヘリコプター隊のAH×1機、OH−6×1機が離陸。以降、情報収集活動を実施。
11時45分   中部方面航空隊のUH−1(映像伝送機)×2機が離陸。
13時10分   東部方面航空隊のUH−1×2機が離陸。以降、情報収集活動を実施。
16時16分   徳島航空基地隊のUC−90×1機が離陸。以降、国土地理院への航空測量支援実施。
【12日】
 9時00分  県庁等の連絡員についても活動を終了。


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