海賊対処のために派遣されたP−3C哨戒機の活動状況について (平成21年6月〜7月)

平成21年8月7日
防衛省

  1. 任務実績(6月11日〜7月31日)
  2. 情報提供等を行った事例
  3. (1)7月1日、警戒監視中のP−3Cが国際VHFにより不審な船舶がいるとの情報を入手し、現場に進出した。その結果、特段疑わしい点がなかったことから、その旨を、付近を航行中の民間船舶や各国艦艇に通報した【PC版写真1】。

    (2)7月10日、インド船舶「NAFEYA」が海賊の襲撃を受け、乗っ取られた。同月14日、フランス艦艇が逃走中の同船を追跡しているとの情報を入手し、P−3Cが「NAFEYA」の写真を撮影し関係国に提供した【PC版写真2】。

    (3)7月17日、民間商船から、周辺に不審な船舶がいるとの情報を、他国艦艇を経由して入手。P−3Cが現場に進出し、当該船舶を確認。その結果、特段疑わしい点が見当たらない旨を通報元の民間船舶に連絡【PC版写真3】。

    (4)7月24日、他国艦艇より、不審な船舶について情報提供あり。P−3Cが当該船舶にはしごが積載されていることを確認。その後、はしごは投棄された模様である【PC版写真4】。他国艦艇にその旨を通報した。

    (5)7月31日、警戒監視中のP−3Cが、護衛活動中の「あまぎり」の前方約30海里に、はしごを積んだ小型船舶を視認。護衛艦「あまぎり」は搭載ヘリコプターを発艦させ、当該船舶を確認した【PC版写真5】。


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