和歌山県御坊市(ごぼうし)における山林火災に係る災害派遣について(最終報)

平成21年5月28日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)派遣命令日時

平成21年5月27日(水)19時52分

(2)要請元

和歌山県知事

(3)要請先

陸上自衛隊 第37普通科連隊長(信太山(しのだやま))

(4)要請の概要

消火活動

(5)発生場所

和歌山県御坊市(ごぼうし)

(6)撤収要請日時

平成21年5月28日(木)11時55分(11時22分鎮火宣言による)

2.災害派遣までの経緯

 27日(水)、和歌山県御坊市(ごぼうし)塩屋において山林火災が発生し、約200m×70mを焼失。県防災ヘリにて消火活動を行うも、さらに延焼中であったことから、同日、19時52分に和歌山県知事から災害派遣要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊 

陸自 第37普通科連隊(信太山(しのだやま))、中部方面航空隊(八尾)、中部方面通信群(伊丹)、第3飛行隊(八尾)、第1ヘリコプタ―団(木更津)、第304水際障害中隊(和歌山)、和歌山県地方協力本部(和歌山)

(2)派遣規模  

人員  約380名(延べ約560名)
車両   約30両 (延べ約60両)
航空機     6機 (延べ  6機)

(3)主な対応状況

 【27日】
19時52分    和歌山県知事から第37普通科連隊長に対して、山林火災の消火に係る災害派遣要請。
20時06分    第37普通科連隊の約150名が和歌山駐屯地へ出発。

 【28日】
4時00分以降  第3飛行隊のOH−6×1機及び中部方面航空隊のUH−1×4機(うち2機は映像伝送機)が離陸。
4時05分    第37普通科連隊の約90名が地上からの消火活動を開始。
4時40分    中部方面航空隊のUH−1×2機(映像伝送機)が映像送信を開始。
5時10分    中部方面航空隊のUH−1×2機が空中からの消火活動を開始。
8時31分    第1ヘリコプタ―団のCH−47×1機が木更津を離陸。
          ※天候不良により明野で待機
11時55分    撤収要請。    

※28日の活動実績  放水量約30トン(約80回)


御意見御要望
お知らせ一覧へ戻る
トップへ戻る

(C) 防衛省・自衛隊