化学兵器禁止機関への防衛省職員の派遣について

平成21年1月9日

1 防衛省は、鈴木 実(すずき みのる)3等陸佐を化学兵器禁止機関(Organization for the Prohibition of Chemical Weapons(OPCW))技術事務局査察局に査察員として派遣することとした(任期は3年間の予定)。

2 防衛省としては、国際機関が実施する軍備管理・軍縮分野における取組にする協力は、国際社会の平和と安全の確保の観点から重要であるとの認識から、職員をOPCWに派遣することとしたものである。

3 なお、OPCWへの防衛省職員の派遣は、延べ6人目となる(査察員は平成9年6月以来3人目の派遣)。


(参考)化学兵器禁止機関(OPCW)
 OPCWは、締約国の申告に基づいて、化学兵器の開発、生産、取得、移譲、使用及び廃棄に関する査察を実施する等、化学兵器禁止条約(Chemical Weapons Convention(CWC)、平成9年4月発効)の定める検証措置を実施する機関であり、オランダのハーグに設置されている。


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