平成19年度並びに平成20年度1/四半期及び2/四半期における懲戒処分の状況について

平成20年12月25日

1 概 要

 平成19年度中に懲戒処分を受けた隊員は、1,266人(対前年度74人減)であり、その内訳は、自衛官が1,213人、事務官等が53人である。(処分数の在職者比:0.49%)
  平成20年度1/四半期に懲戒処分を受けた隊員は、229人(対前年度1/四半期50人減)であり、その内訳は、自衛官が219人、事務官等が10人である。(処分数の在職者比:0.09%)
  平成20年度2/四半期に懲戒処分を受けた隊員は、299人(対前年度2/四半期15人減)であり、その内訳は、自衛官が286人、事務官等が13人である。(処分数の在職者比:0.12%)

2 種類別処分数

 処分の種類別に見ると、平成19年度は、免職150人、降任0人、停職535人、減給344人、戒告237人、平成20年度1/四半期は、免職23人、降任0人、停職102人、減給58人、戒告46人、2/四半期は、免職27人、降任0人、停職142人、減給67人、戒告63人で。停職となるケースが最も多く、それぞれ全体の約42%、約45%及び約47%を占めている。
  これは、正当な理由のない欠勤を理由とする停職処分が多いことが要因として挙げられる。
  なお、平成19年度は、海上自衛隊関係の三事案(護衛艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事案、イージスシステムに係る特別防衛秘密流出事案及び護衛艦「しらね」の火災事案)の関係者、計57名に対し懲戒処分(免職2名、停職17名、減給21名、戒告17名)を行っている。

3 事由別処分数

 処分の事由別にみると、平成19年度、平成20年度1/四半期及び2/四半期ともに私有車両運転に伴う悪質な交通法規違反が最も多く(平成19年度299人(全体の約24%)、平成20年度1/四半期66人(全体の約29%)、2/四半期68人(全体の約23%))、次いで正当な理由のない欠勤(平成19年度256人(全体の約20%)、平成20年度1/四半期56人(全体の約24%)、平成20年度2/四半期51人(全体の約17%))の順となっている。

別添:19年度処分統計(※PCサイトに掲載)
別添:20年度1/四半期 処分統計(※PCサイトに掲載)
別添:20年度2/四半期 処分統計(※PCサイトに掲載)


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