和歌山県田辺市における山林火災に係る災害派遣について(最終報)

平成20年8月23日

※ これは速報であり、数値等は今後変わることがある。
※ 下線部が8月22日22時00現在からの修正箇所。

1 一般状況

  22日13時52分頃、和歌山県田辺市新庄において、山林火災(約1000m×1000mで延焼中)が発生。延焼地域が拡大する恐れがあるため、17時29分に和歌山県知事から陸上自衛隊第37普通科連隊長(信太山)に対し災害派遣要請がなされた。23日、ほぼ鎮火の見通しがたったことから、撤収要請がなされた。

2 自衛隊の対応状況

(1)活動部隊

陸自第37普通科連隊(信太山)、第3飛行隊(八尾)、第304水際障害中隊(和歌山)

(2)派遣規模(延べ数)

人員:約200名、車両:4両、航空機:1機

(3)主な活動状況

【22日】
1729 和歌山県知事から陸上自衛隊第37普通科連隊(信太山)に対して、山林火災の消火に係る災害派遣要請。
1735 空中消火のヘリ誘導のため、第37普通科連隊(信太山)の人員約60名の人員が出発。
1808 第37普通科連隊(信太山)の連絡員4名、車両2両が、和歌山県庁、田辺市消防本部に出発。
1814 第3飛行隊(八尾)OH−6×1機が離陸。じ後、情報収集等を実施。
1830 生石高原(おおいしこうげん)・槙山(まきやま)に無線中継所を開設するため、第304水際障害部隊(和歌山)の人員約40名が出発。

【23日】
0158 和歌山県から第三師団(千僧)に、降雨のため、ヘリ支援のキャンセルを連絡。
0600 第37普通科連隊(信太山)が地上における残火確認を開始。
0625 撤収要請。


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